琉球大学大学院 教育学研究科 臨床心理学専攻  
 













現在在籍する大学院生が,受験や大学院生活に関する質問に答えてくれました。

◆大学施設について◆

Q 大学施設を見学したいのですが,どうしたら見学できますか?
A 大学施設を見学することは,いつでも可能です。研究室等の見学を希望される方は,事前にご連絡ください。

◆受験について◆

Q 受験勉強はどのようにしましたか?
A まずは過去問を手に入れました。過去問を解くとだいたいの傾向が分かると思うので,過去問は出来るだけ早く目を通して,対策を立てて下さい(問題は,育学部心理学事務室でコピー出来ます。詳しくは,098−895−8445(宮城)までお問い合わせください)。
その他,先生方が講義内で参考にしていたテキストを教えてもらい,それを中心に勉強をしました。英語はなるべく毎日英訳の練習をして,専門については先生方の専門の分野を勉強したら大丈夫だと思うので頑張って下さいね。

Q 琉球大学の大学院に決めた理由は?
A 県内で就職希望だということと,友達に付いて研究室へ行った時に,先生方のあたたかい,誰でも迎え入れてくれるような雰囲気に惹かれて決めました。

Q 大学院に進学した理由は?
A 将来,臨床心理の仕事がしたいので,学部の時の心理学の知識だけではなく,より専門的な勉強をしたいと思って,大学院進学を決めました。

Q 研究室訪問はした方がいいのですか?
A 必ず必要というわけではありません。訪問することが入試成績に反映することはないと聞いています。でも,もしつきたい先生が決まっているのなら,手紙やメール,電話などで先生と約束をして,直接会ってお話をすると,先生方の人柄や専門などを深く知ることが出来ていいと思います。研究室訪問はなかなか勇気のいることですが,してみると,色々なことが見えてくるかも知れないので,頑張って下さい。

Q 院生は何人いますか?
A 現在M1(修士課程1年生のこと)は4人います。M2は5人です。学部からストレートで入ってきた人や,一度現場で働いた後に入ってきた人などがいます。研究室は違っても,取る授業がほとんど同じなので仲もいいし,大変なときでも辛さを共有しながらやっていました。みんな個性的で,授業でも色んな考えや意見が出てきて楽しいし勉強になります。また,M1とM2の仲もとてもいいです。

Q 大学院説明会などはありますか?
A 今のところ,計画はないようです。まずは問い合わせをしてみることをお薦めします。

Q 現在の大学院生とコンタクトを取ることは可能ですか? どのようにしたらコンタクトが取れますか?
A 直接,大学院生とコンタクトを取るのは難しいかと思われますが,コンタクトを取りたい院生の指導教員を通してであれば,コンタクトを取ることは可能かと思われます。

◆院生生活について◆

Q 各研究室の様子,勉強会などについて教えて下さい。
A どの研究室も,みんな仲がよく,あたたかくて楽しい雰囲気の研究室です。各研究室ごとに,ゼミや勉強会のやり方は違って,そういうところに各先生の人柄が現れていると感じます。
 
Q 普段はどこで勉強しますか?
A 教育学研究科の大学院生専用の院生室があります。各院生に1つ机やロッカーがあり,冷房も完備されているので,快適に勉強ができます。また,申請をすれば学内LANに接続ができ,常時インターネットに接続できます。院生室以外では,研究室や,図書館などでも勉強できます。

Q 大学院の授業はどんな感じですか?
A 大学院の授業は少人数なので,教科書や論文の担当を決めてレジュメを作って発表するという形式の授業が多いです。また,文字だけではなく,絵や写真,人の行動から感じることを発表していくという授業もあります。和やかな雰囲気で,先生方や他の大学院生から色々なことを学べる雰囲気の授業です。

Q 授業の雰囲気はどんな感じですか?
A 先生方のやられている専門分野によって授業の内容も異なりますが,主に,それぞれがまとめてきたレジュメを発表し,みんなで質問したり議論をしたりします。また,ロールプレイなどを通して体験的に学ぶこともあります。授業は緊張感もありますが,自由に発言できる雰囲気もあります。先生方も優しく楽しい方ばかりなので,率直に質問ができたりユーモアも交えながら話が膨らむこともしばしばです。「もっと自分の考えを磨きたい!」と思わせる雰囲気が琉大の授業にはあると思います。

Q 琉大の大学院にきて良かったと思うのはどんなところですか?
A 先生方が優しくとても熱心な方ばかりで,学生との関係をとても大切にしてくださるところです。困ったことがあるとすぐに時間を作って相談に乗ってくださったり,臨床心理士を育てるためにとても熱心に指導してくださり,学生と一緒に進もうとしてくださっていることを感じます。学生と気軽に話しができるように(?),おいしいコーヒーをご馳走してくださることもしばしばです)。また,さまざまな分野で活躍されている先生方から,それぞれの視点に立ったアドバイスや考えを聞くことができとても勉強になります。特にそれぞれの先生方が研究会を開いており,ケース検討ではスーパーバイズを受けることができたり,より専門的に学ぶ機会が豊富です。

Q どのようにして研究指導を行う指導教員が決まるのですか? 希望の指導教員の研究室に入ることは可能ですか?
A 院生が希望する修士論文のテーマを指導出来るかを先生方で話し合われてきめるようです。学生数が少ないので,比較的希望の指導教員の研究室に入ることは可能だと思います。

Q 大学院生は,バイトをしながら研究を進めることは可能ですか?
A バイトの内容や勤務時間にもよりますが,研究に支障が出ない程度ならバイトすることができると思います。教員と相談することで,臨床に携われるようなバイトをすることも可能だと思います。

Q 院の2年間で,実際にカウンセリングをすることがありますか?
A 臨床実習の中でケースをもたせてもらえるので,実際にカウンセリングすることができます。その際は,実習指導担当によるスーパービジョンを受けることができます。

◆その他◆

Q 修了後の進路は?
A 臨床心理学専攻ができて日が浅いこともあり,まだ修了生はでていません。今のM2が最初の修了生になります。後輩達のためにも,僕たちがいい模範となれるよう,これから就職活動に励みます。先生方も県内の教育相談機関や病院等にたくさんコネクションをもたれているので,それに期待したいところもありますが・・・まずは自分で積極的に就職活動をしたいと思います。

Q 大学院生活を無事に過ごすためにはどんなことが大切ですか?
A 健康でやる気があれば十分です。

Q 勉学と恋愛の両立はできますか?
A ほとんどの学生は両立できてるという情報です。もしたとえできなくても,そのことが今後,臨床経験をつんでいくにあたっての肥やしとなります。失敗をおそれず,世間と仲良くしていきましょう。

※以上は大学院生からみた意見であり,専攻本来の理想や考え方と異なる場合もあります。


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